血圧検査

一般財団法人日本予防医学協会では、企業・健康保険組合に向けた健康診断を受託しています。
このページでは、当会が受診者様、健診ご担当者様にご報告している下記の健診結果に関して説明しています。

  • 受診者さま宛の健康診断結果(健康診断レポート)
  • 健診ご担当者さま向けの健康診断レポート控え(個人通知)
  • 健診ご担当者さま向けの健康診断結果報告書、要管理者一覧表、受診者一覧表(ホチキス留めしてあるもの)
  • 健診ご担当者さま向けの健康管理台帳  等

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血圧検査

血圧とは、血液から血管の壁にかかる圧力のことで、普通は上腕の動脈について測定した値のことをいいます。心臓が収縮して血液を送り出したときの圧力最大値を、最高血圧(収縮期血圧)といい、心臓が拡張して静脈側の血液を吸い込んだときの圧力最小値を、最低血圧(拡張期血圧)といいます。

成人における血圧値の分類(mmHg)
日本高血圧学会 分類 当会
分類
収縮期
血圧
  拡張期
血圧
判定区分
正常域血圧 正常血圧 低血圧 <90 - - A2
- <120 かつ <80 A1
正常高値血圧 - 120~129 - - A2
高値血圧 - 130~139 かつ/または 80~89 A3
高血圧 Ⅰ度高血圧 - 140~159 かつ/または 90~99 B1
Ⅱ度高血圧 - 160~179 かつ/または 100~109 C1
Ⅲ度高血圧 - ≧180 かつ/または ≧110 C1
(孤立性)収縮期高血圧 - ≧140 かつ <90 B1~C1

日本高血圧学会基準では正常血圧ですが、当会では収縮期血圧<90を低血圧A2としています。

家庭血圧のススメ

病院や会社の健康診断のときに、白衣を着た人の前では緊張して本来のその人の血圧よりも数値が高くなる人がいます。
そのような人は自宅でリラックスして測る家庭血圧が大事です。家庭血圧の高血圧の基準は5mmHg低い、135/85です。
精密検査が必要と判定されたときは内科を受診してください。

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