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一般財団法人日本予防医学協会ホームページ

喀痰細胞診

※検査結果とは

日本予防医学協会が受診者様、健診ご担当者様にご報告している【検査結果】に関するご説明です。

  • 受診者様宛の健康診断レポート
  • 健診ご担当者様向けの健康診断レポート控え(個人通知)
  • 健診ご担当者様向けの健康診断結果報告書、要管理者一覧表、受診者一覧表(ホチキス止めしてあるもの)
  • 健診ご担当者様向けの健康管理台帳  等
  • ご不明な点は、当会のお客様相談センターまでご連絡ください。

喀痰細胞診

喀痰細胞診は、痰の中の細胞成分を調べます。
肺門部の肺がんは、扁平上皮がんがほとんどを占めるため、喀痰細胞診は扁平上皮系の細胞異型度で評価を行います。 肺門部は心臓や背骨によってレントゲン写真では診断が難しいですが、痰の中にがん細胞が出やすいので喀痰細胞診が利用されています。 その判定区分は日本肺癌学会、肺癌細胞診判定基準改定委員会の判定区分にもとづきABCDEに分類されます。

クラス分類 検査結果の説明 判定区分
検体不良(A) 喀痰中に組織球がないため、喀痰が採れていないと考えます。再度検査が必要です。 R1
B 変わった形の細胞(異型細胞)は全く認められないか、または炎症性の軽度の異型扁平上皮細胞が認められますが、特段問題ではありません。
1年後に検診を受けてください。
A1
C 悪性になる前の段階の中等度の異型細胞を認めましたので、6ヶ月以内に再検査が必要です。 G1
D 悪性の可能性のある細胞を認めました。精密検査が必要です。 G2
E 悪性の腫瘍細胞を認めました。早急に精密検査が必要です。 G2

 

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