令和6年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」では、運動を「する」「みる」「ささえる」などの実施状況を調査しています。 (「ささえる」:大会・試合の運営や審判、施設管理の手伝い、スポーツクラブ・団体での指導等。)
週1日以上運動・スポーツを「する」者の割合は、20歳以上の平均で52.5%でした。 また、スポーツを「みる」ことをした割合は68.5%で、「ささえる」ことをした割合は9.7%でした。 「する」「みる」「ささえる」のいずれか一つでもした方の割合は80.6%であり、多くの方の人生の一部に運動・スポーツが関わっていることがわかります。
なお、「運動・スポーツを週1日以上実施したいと思う者の割合(スポーツ実施希望率)」は66.6%。つまり運動・スポーツをしたいけれど実施していない率が14.1%です。「する」ことが難しい要因には、面倒くさい、仕事や家事が忙しい、体力の衰え等が挙がっています。
スポーツ実施希望率とスポーツ実施率の差は、性・年代別でみると特に20~40代の女性で大きい状況です。 仕事を頑張っていたり、家事・育児・介護等を行う年代では、運動・スポーツをする時間を確保することが難しい状況にありそうです。
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