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一般財団法人日本予防医学協会ホームページ

作業管理士認定制度

作業管理士認定制度のご紹介

本制度は産業保健人間工学会認定の「仕事の適正管理」ができるエキスパートを育てる制度です。

作業管理を行うためには、IE(生産技術・生産管理)および人間工学、保健領域にまたがる幅広い知識および技能を習得し、大規模な生産現場から小規模な作業場(介護などの現場を含む)までの様々な職種を対象として効果的な産業保健活動を実践することが必要です。

作業管理士制度では、安全性・生産性の向上と労働者の健康増進の両立を目指した健全な企業(ヘルシーカンパニー)の実現を企図し、より生産的で誰もが働きやすい職場づくりのために作業管理の考え方に基づいた職場改善を実践できる「作業管理士」を認定し継続的にスキルアップができる環境をご用意しています。
作業管理士が行った改善活動は、働く人の健康を保全し、企業の健康経営®に貢献できます。

「健康経営®」は特定非営利活動法人 健康経営研究会の登録商標です。

こんな方におすすめです

学びの仕組み

 

 

かかる費用

作業管理士資格認定試験受験料 12,000円
作業管理士登録料 10,000円
作業管理士研修会 作業管理士:1,000円 一般:2,000円
※1コマあたりの受講料・税込金額です。
企業実習(作業管理(職場改善)実習) 3,000円

 

 

継続的研鑽プログラムのご紹介

■作業管理士研修会

各分野のエキスパートを講師陣に迎え、実践的なカリキュラムを組みます。
カリキュラムは5つのカテゴリーを4つのテーマに分け、5年間で各カテゴリーをまんべんなく習得することで、作業管理士に必要なカリキュラムを履修でき、継続的にスキルアップが行えます。

■企業実習(作業管理(職場改善)実習)

研修会で学んだ基本的な「考え方」を、実作業現場での職場改善に向けた実践を通じて多面的な改善の視点でのアプローチを体験し、身につけることができます。
実習の総仕上げとして企業の担当者に最終報告を行い、職場改善案が評価されます。優秀な改善案は対象の職場にフィードバックされます。

これまでの実績:製造業、事務部門、保育施設など

2016年9月16日(金)開催 作業管理(職場改善)実習
(申し込みは終了しています)


■研究発表大会(産業保健人間工学会)

作業管理士は、産業保健人間工学会の研究発表大会(年1回)に参加・発表することができます。
この大会では職務再設計・メンタルヘルスなど作業管理士が抱える問題について研究発表が数多くあります。

2016年9月16日(金)、17日(土)開催
第21回 産業保健人間工学会(SOSHE20+1)
(申し込みは終了しています)

 

 

作業管理士資格認定試験について

■受験資格について

以下のいずれかの実務経験が1年以上(証明書の提出が必要)、もしくは産業保健に関する研究の実績があれば、どなたでも受験できます。
学歴による受験資格の制限はありません。

  ◆産業保健領域 :衛生管理者や産業看護職、産業医など、産業保健、労働衛生における実務経験者
  ◆保健体育領域 :働く人の健康、体育、栄養の分野における実務経験者
  ◆労働安全領域 :働く人の安全や心理、働きやすさなどの分野における実務経験者
  ◆生産活動領域 :生産技術、作業工程の改善等の分野における実務経験者
  ◆医療保健領域 :医療機関や介護や福祉の分野における実務経験者
  ◆社会保険労務 :労務管理にたずさわる実務経験者
  ◆その他 :上記以外の領域で、作業管理に関わる実務経験者

 

 

活躍する作業管理士

衛藤寛治さん(社会保険労務士/作業環境測定士) 2008年取得


私が人事労務で顧問管理をしている1,000人規模の有機溶剤を取り扱っている事業所で、作業管理士として作業標準、作業手順書等を作成し指導業務を行いました。この事業所では、機械設備等のレイアウト等でじん肺法に基づく健康診断の必要が生じたため、健康診断を即し現場の改善を図りました。
現在、他の事業所でも作業管理・作業環境改善を前提とするメンタルヘルス対策を進めています。
 
藤井敦成さん(産業医) 2008年取得


作業管理士研修では人間の生理機能や組織理論を学びました。それを活かして、ヒューマンエラー理論を応用した階段昇降時の転倒・転落防止活動や職場内コミュニケーションの向上によるメンタルヘルス・マネジメントなどを実践しています。
多面的な産業医活動は会社従業員にも好評です。

 

 

2016年度作業管理士資格認定試験要項

2016年度の試験はすべて終了いたしました。

作業管理士資格認定試験対策

※現在準備中です

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