このページの本文へ移動

一般財団法人日本予防医学協会ホームページ

骨粗しょう症とは、具体的にどんな病気かご存知ですか?

何が骨粗しょう症を招くのか、生活改善のヒントはなにかを数回にわたってご紹介していきたいと思います。

 

≪骨粗しょう症は骨の強度が弱くなって折れやすくなる病気≫

 骨粗しょう症は(骨粗鬆症)は、骨カルシウム量(骨量)が減ったり、骨の強度を保つためのコラーゲンなどが劣化したりして骨の質が悪くなるために骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。

骨折した箇所によりそのままでは歩けなくなるなど、からだにさまざな不自由が生じますし、それにより生活が大きく変化することで、こころも影響を受けます。骨粗しょう症の怖さはここにあるのです。

 

年をとれば多くの人がかかるおそれのある病気≫

 最大の原因は加齢です。とくに骨粗しょう症の女性は男性の3~5倍とも、それ以上とも言われています。

女性ホルモンが骨の新陳代謝と大きく関係しているためです。閉経により骨の新陳代謝のバランスが崩れ50歳を過ぎたころから急激に骨量が減ってしまいます。男性も老化で破骨を促進するホルモンが増えたり、腸の老化でカルシウムが減ったりして、年をとるにつれ骨粗しょう症になる人が増えてきます。

次回は生活習慣の改善のヒントをご紹介します。

PAGE TOP

メインメニュー