日本母性保護医協会の分類

クラス分類 結果区分 生活習慣改善のポイント
I 正常である。 【がん予防10ヶ条】
1.バランスの良い食事
2. 変化のある食生活
3.食べ過ぎを避け、脂肪の摂取を控える
4.緑黄色野菜、果物、食物繊維を積極的に摂る
5.塩辛いもの、熱いものは避ける 6.焦げたもの、カビの生えたものは避ける
7.禁煙、節酒
8.日光にあたり過ぎない
9.適度な運動、充分な休養の時間をとる
10.体を清潔にする
II 良性細胞変化(炎症、萎縮など)がみられますが、特に問題ありません。
IIIa 軽度異形成を想定する。
IIIb 高度異形成を想定する。
IV 悪性変化の強く疑われる異形細胞がみられます。
V 悪性の異形細胞がみられます。
頚管(けいかん)ポリープ 子宮頚管(膣に近い部分)粘膜の腫瘤です。まれに悪性の場合があることもあり、念のため精密検査が必要です。
子宮膣部(しきゅうちつぶ)びらん 子宮の下部の子宮膣部が赤くただれた状態をいいます。おりものが非常に多い場合や出血する場合は治療を行うこともあります。
卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ) 卵巣腫瘍のうち、のう胞を形成する腫瘍です。大部分は良性ですが、一部に悪性腫瘍があるので、念のため精密検査が必要です。
子宮頸部異形成
(しきゅうけいぶいけいせい)
子宮頸部の上皮に異型な細胞がみられます。この状態では悪性とは判断できず、精密検査が必要です。