選別聴力検査(オージオメーター)判定基準は左右各耳の1kHzで30dB、4kHzで40dB(雇い入れ時検査では30dB)の検査音を聴かせて聴取可能であれば「所見なし」、不能であれば「所見あり」とします(日本耳鼻咽喉科学会の基準)。
なお、所見の表示内容については左右各耳単位に「所見なし」または聴力の低下音域「1kHz低下、4kHz低下、両音域低下」を示すようにしております。一方、従来の会話法聴力については「異常なし、右耳聴力低下の疑い、左耳聴力低下の疑い、両耳聴力低下の疑い」で所見表示を致します。

選別聴力検査(オージオメーター)
表示 意味 生活習慣改善のポイント
1kHz 4kHz
なし なし 所見なし 1.充分な休養をとる
2.バランスの良い食事
3.環境改善
4. 騒音が激しい場所を避ける
あり なし 1kHz低下
なし あり 4kHz低下
あり あり 両音域低下
※左右各耳単位で表示

会話法
表示 意味 生活習慣改善のポイント
正常 正常 異常なし 1.充分な休養をとる
2.バランスの良い食事
3.環境改善
異常 正常 右耳聴力低下の疑い
正常 異常 左耳聴力低下の疑い
異常 異常 両耳聴力低下の疑い