よくあるご質問 - 子宮がん検査

Q1: 「子宮細胞診」ってなに?
Q2: 「子宮頸部異形成(しきゅうけいぶいけいせい)」ってなに?
Q3: 「頚管(けいかん)ポリープ」ってなに?
Q4: 「子宮膣部(しきゅうちつぶ)びらん」ってなに?
Q5: 「卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)」ってなに?


Q1: 「子宮細胞診」ってなに?
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A: 子宮頸部(外子宮口)の細胞を綿棒またはヘラのようなものでこすって採取し検査します。採取した細胞を色素で染色し、異常がないかどうか顕微鏡で観察する方法です。 検査結果は日本母体保護協会のクラス分類に従って、以下のように判定されます。

【判定と結果区分】
  • 判定:陰性T・・・正常である。
  • 判定:陰性U・・・良性細胞変化(炎症・萎縮など)がみられますが、特に問題はありません。
  • 判定:偽陰性Va・・・軽度〜中等度異形成を想定します。
  • 判定:偽陰性Vb・・・高度異形成を想定する。
  • 判定:陰性W・・・悪性変化の強く疑われる異形細胞がみられます。
  • 判定:陰性X・・・悪性の異形細胞がみられます。
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    Q2: 「子宮頸部異形成(しきゅうけいぶいけいせい)」ってなに?
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    A: 子宮頸部の上皮に異型な細胞がみられます。この状態では悪性とは判断できず、精密検査が必要です。
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    Q3: 「子宮頸部異形成(しきゅうけいぶいけいせい)」ってなに?
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    A: 子宮頚管(膣に近い部分)粘膜の腫瘤です。 まれに悪性の場合があることもあり、念のため精密検査が必要です。
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    Q4: 「子宮膣部(しきゅうちつぶ)びらん」ってなに?
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    A: 子宮の下部の子宮膣部が赤くただれた状態をいいます。おりものが非常に多い場合や出血する場合は治療を行うこともあります。
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    Q5: 「卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)」ってなに?
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    A: 卵巣腫瘍のうち、のう胞を形成する腫瘍です。大部分は良性ですが、一部に悪性腫瘍があるので、念のため精密検査が必要です。
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