財団法人日本予防医学協会 - ごあいさつ
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    スタッフ募集

  • 少子高齢社会を迎えて
    日本はいま、世界一といってもいい少子高齢社会を迎えています。これまで「健康社会」の実現を目指して活動を続けてきた私たちは、この事実を真摯に受け止め、職場、家庭そして地域を結んで、皆さまが「生涯健康」を達成されるように、さらに積極的に「健康支援」を進めてゆきたいと考えております。

    これからの予防医学の課題
    高齢化に伴う生活習慣病の予防と悪化防止に加えて、災害や事故の防止、メンタルヘルスと過重労働対策という課題があります。また少子化に対する労働形態の改善、出産・育児休暇の確保など、皆さまと一緒に検討してゆかなければならない課題が山積しています。

    人間としての産業保健
    産業保健は、長い人生の中の40年ほどを対象にしています。産業保健とは、皆さまがこの期間の健康診断や保健指導などをどう受け止め、それぞれの職場・家庭・地域での生活情報を私たちにどのように提供し、ご相談くださるかによって、一人びとりの生涯の「心とからだの健康づくり」にお役に立てばという人間学です。挨拶と表情、笑顔と対話によって、人間関係づくりを進めたいと思っています。また、そのために広い視野で皆さまとの信頼関係をつづけてゆきたいと考えております。

    会長 高田 和美


    これからの健康づくりに求められるもの
    私たちは、昭和42年に財団法人を設立してから、人々が健康でいきいきと生きる「健康社会」を目指して活動をしてまいりました。これまでは健康診断を主な手段として実施してまいりましたが、高齢化や生活習慣の欧米化、社会環境の変化などによって疾病の形態が変わってまいりました。今後の健康づくりは、一人びとりに合わせて、実際に役立つものでなければなりません。

    協会は生まれ変わります
    これからの健康づくりは、その目的と成果を明らかにしながら効果的・効率的な健康支援サービスを提供してゆくことです。その実現のために、皆さまにご満足いただけるサービスを提供できるよう、マーケティング的手法の導入や学術研究部門の強化、産業保健スタッフの育成などに取り組んでまいります。

    保健活動のお役にたちます
    さらに、健康データの一元管理とその分析を積極的に推進し、健康支援サービスを効果的・効率的に提供するための土台としてまいります。一人びとりの健康づくりに役立つ保健活動のあり方や、その結果についての評価につなげます。

    皆さまのご指導・ご支援をお願いいたします
    私たちは、今後も社会や環境の変化に合わせて、皆さまの真の健康づくりの支援に努力してまいります。それには、皆さまとともに手をたずさえて、一緒に歩むことが大事と考えておりますので、今後とも皆さまのご指導・ご支援をお願いいたします。

    理事長 濱田 洋一

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